魚の目やタコの治療と予防

魚の目やタコは、とかく削って治療するものfと思っていませんか?
硬い皮膚を放っておけずに、痛みを取り除くために削りたくなりますよね。
でもそれは大きな間違いです。
かかとのカサカサの方でも書きましたように魚の目やタコを削ることで、皮膚はますます防御反応が強くなり一層硬くなってしまいます。
予防対策としては、根本の原因である極端な刺激・圧迫から足を守ることなんですね。
・靴は高いヒールをなるべく避ける
・ゆったり目の靴を履く
・少し厚めの靴下を履く
等と、足にかかる負担を軽減することでだいぶ違ってきます。
角質は約30日のサイクルで新しい皮膚へと生まれ変わるので、それらの予防を続けるだけでも通常は2〜3ヶ月で完治してしまうようですよ。
では、それでもできてしまったら?どうしたらいいのでしょう。
素人でもできる治療法は、薬局等で売っているサリチル酸配合の軟膏を患部にぬったり、絆創膏タイプのものをうまく活用することです。
サリチル酸は角質をやわらかくする働きがあるので、タコの治療にはよく用いられています。
他にも簡単にできる治療法としては、漢方の服用もあります。
「えっ、漢方?」と思われるかもしれませんが、紫雲膏といってその効果は「肌を滑らかにし、肉を平らにする」という働きがあります。漢方を使用する時には専門家に相談してみる事がいいと思います。
しっかりと予防をしても魚の目やタコができてしまったらまずは削らずこういった簡単な治療を試し、それでも治らなければ、医師に診てもらった方がいいですね。
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魚の目・タコの原因は同じ!?

そもそも、魚の目・タコとはいったいどのようなものなのでしょうか。
どちらも一般的には知られていますが、それが正しい知識か〜?と聞かれると言葉につまってしまいますよね。
医学的には、魚の目は鶏眼(けいがん)、タコは胼胝(べんち)と呼ばれていて、どちらも長時間に及ぶ足への圧迫や刺激が原因です。
中でも「足に合わない靴」が、一番の原因といわれていて
歩き方や姿勢も関係しますが、高いヒールやデザイン重視の靴を長時間履くことで足が圧迫されしまい、皮膚は刺激を受け続け硬くなってしまいます。
これは体の防御反応で、皮膚は強い刺激を受けると体を守ろうと厚くなるのです。
これが魚の目やタコの原因なのです。
ということは、魚の目もタコも形成される原因は同じ…では魚の目とタコでは何が違うのでしょう。
簡単に言ってしまえば、皮膚の表面か?それとも神経までか?の違いです。
刺激を受けて、圧迫された皮膚が黄色く盛り上がって厚くなる、これがタコです。
タコは、単に皮膚の表面が硬くなっただけで、特に痛みを生じるということはないようです。
それに対し魚の目は、タコだった部分がより一層の刺激を受け、神経・皮膚の深い部分に固い芯ができてしまい、人によっては歩くだけでも痛みを生じてしまいます。
タコの状態では痛みがあまり生じない為、処置をせずほおっておく人が多いようですが、知らぬ間に魚の目になってしまうんですね。
足のタコ放置してませんか?
タグ:魚の目 タコ
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