巻爪の治療法と予防

巻爪の治療法として注目されているのは、ワイヤーを使った矯正です。
代表的な治療法は、VHO法と超弾性ワイヤー法の2つがあります。
VHO法というのは、Virtuose Human Orthonyxieのことで、「熟練の技による人間的な巻爪矯正法」というような意味があるようです。重度の巻爪を痛みもなく出血も出さずに、巻爪治療専用の針金製のフックを両爪のふちに引っかけて、爪の上で両端のフックを互いに引き寄せて固定して、巻いている爪のふちを引っ張り上げて巻爪の矯正をする方法です。(ただし、ライセンスを持っていないと用具を入手することもできないようですので自分で用具を買って自分で治すことはできません)
またもうひとつの巻爪の治療法である超弾性ワイヤー法というのは、巻いた爪の2ヶ所に小さな穴を開けて、曲げてもまっすぐに戻る性質をもった特殊な合金製のワイヤーをその穴に通して、ワイヤーのまっすぐに戻る性質を利用して巻爪を矯正していく治療法です。
どちらの治療法も痛みがない、というのが利点として挙げられている手術です。
また、巻爪の予防対策としては、とにかく足が圧迫せずに爪を守ってくれる靴を選ぶことだと思います。
靴選び一つにしても、一度は専門家に尋ねてみるのも一つの解決法です。
さらに爪の切り方についても、「スクウェアカット」といって、爪が伸びて白くでてきた部分を1〜2ミリくらい残して切るのがベストです。間違っても爪切りを潜り込ませて深爪にならないように注意しましょう。
最後に、ヤスリで切り口を滑らかにしておくことも大切なので、巻爪予防と思って面倒くさがらずに、一つずつやってみましょう。
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巻爪の原因

巻爪というのは、その名の通り横方向に爪が巻いている状態のことをいいます。
原因は様々で遺伝の場合もあるようですが、たいていは外傷や環境によって生じることが多いようです。そんな中でも巻爪の一番の原因として考えられているのは、「自分に合わない靴」の使用で、巻爪は男性よりも女性に多く見られるのも特徴です。
なぜ女性の方が巻爪が多いのかというと、女性の靴はつま先が細かったり、ヒールが高いものが多いですよね、そういった窮屈な靴を履くことで、足全体が圧迫されると同時に、指先の爪にまでその影響を及ぼしてしまいます。
またその他の巻爪の原因としては、爪の切り方や外傷も考えられます。
巻爪は爪の両端が肉に食い込むので、それを避けようとして両端の爪に爪切りを潜り込ませて白い部分がなくなるまで切ろうとしますが、これはNGです。
なぜなら巻爪部分をカットしても、カットした爪は巻いたまま伸びていくからです。
本来、爪はふちで形が保たれているので、そこの部分を切り落としてしまうと、爪は形が保てなくなり変形してしまいます。
さらに外傷の原因としては、足の指に大きな衝撃を受けるスポーツや、ごく稀ですが、重いものを落とした場合等があります。
巻爪の症状としては、最初は「痛いかな」という程度ですが、放っておくと炎症もおき、靴はおろか靴下さえも履けなくなってしまいます。
また陥入爪(かんにゅうそう)といって、巻爪よりもひどい状態、爪の角がトゲのように肉にえぐり込んで炎症を起こす場合もあるので、巻爪は初期段階のうちにケアが必要ですね。
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