外反母趾・O脚の原因

外反母趾は女性の悩み、と思われがちです。
そしてそれは靴の選び方に問題があるとも言われています。
しかし、実際には男性や子供でも外反母趾に悩んでいるようです。
外反母趾になると、体重が足全体にうまくかからずO脚までも引き起こしてしまい、
さらには腰痛や体の歪みにも影響してしまいます。
確かに、外反母趾の原因としては窮屈な靴を履き、
とりわけハイヒール等で足を圧迫してしまうこと、
そして姿勢が悪いことからO脚になってしまう、ということはあるようですが、
外反母趾に共通して言えることは、
足の構造である「アーチ」の低下に原因があるようです。
具体的に足裏のアーチとは、内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチの3つの構造があります。
足の裏は、平らではなく凹凸になっていますよね。一番わかりやすいのが土踏まずです。
これらのアーチは足に加わる衝撃から
体を守るための衝撃を分散するクッションの役割をしていて、
体のバランスもとっています。
私たちは、一日中靴を履いた生活だったり、舗装された道の上しか歩かなかったり、
裸足で歩き回ることがほとんどないため、このアーチの構造が低下してしまうのです。
しかし、このアーチの構造は足の指を多く使うことで改善することができるので、靴の選び方を見直すことと、素足で歩くことを心がけるといいですね。
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外反母趾・O脚の改善法

外反母趾はできることなら避けたいですが、
なってしまったらきちんとした治療をしなければなりません。
外反母趾の症状がまだ軽いうちなら、テーピングやサポーター、
インソール等を使用することで、自分でも改善させることができるようです。

テーピング方法に関しては、「カサハラ式足裏バランステーピング法」といって、
外反母趾研究家の笠原巖氏が考案したものが有名です。
カサハラ式の公式ホームページには、
テーピングの仕方が出ているので参考にされるのもいいと思います。

インソールに関しては、足の構造アーチがきれいに保てる
本場ドイツ製のインソールが多く出回っているようです。
ドイツでは、フットケアについては国家資格まである程、
その技術は進んでいます。
そのためとてもたくさんの種類のインソールがあり、
外反母趾・O脚に限らず、タコや魚の目の改善を目的としたインソールまで様々です。
また足構造アーチを改善するための足の指と足裏を鍛える運動もあります。
足の指を使って床に置いたタオルをつかんでいく運動です。
(エコノミー症候群を予防するあの運動のことです)
また足指のじゃんけん等、指を大きく開いたり閉じたりということを繰り返すストレッチもおすすめの改善法のようです。
手術になる前に、きちんとした処置を施し、足元から健康を保ちたいですね。
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