ドイツの泥パック

ドイツで有名なのが泥パックです。
別名「ファンゴ」と呼ばれているのですが、
もともとはイタリアで始まったもののようです。
中世のイタリア、メディチ家を中心とし広まった施術のようですが、
ドイツへ渡ってからは、泥浴や泥パックとして発達し、
温泉療法の一つとなっています。
(ドイツは温泉国としても名高いですよね。)

泥は、火山地域から採取した粘り気のあるものを用い、
目的によって暖めたり冷やしたりして使用します。
ファンゴにはマグネシウムなどのミネラル分が大変豊富に含まれており、
エステというよりは治癒法といった方がいいのかもしれませんが、
このファンゴを患部に塗ることで、効能を発揮するようです。

見た目はあまりよくないのかもしれませんが、
パックとしての効能は大変すばらしく、糖尿病や関節痛、
さらには呼吸器疾病の改善に効果があります。
医療が発達している国だけあって、単なるエステにとどめないところが
「さすが!」と思ってしまうのは私だけでしょうか(笑)

世界各地には、まだまだ知られていないエステも数多く、
全てを紹介できませんでしたが、フットケアに限らず、
体をいたわりながら、「健康」をモットーにケアをしていきたいですね。
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タイ古式マッサージ

タイの古式マッサージは、古くから施術されていた伝統的なマッサージです。
その歴史は古く、インドからの影響も受けているようです。

タイ古式マッサージを大きく分けると、
「北部スタイル」(もしくはチェンマイスタイル)と
「南部スタイル」(バンコクスタイル)があります。

二大大都市の名前がつけられているように、タイでは代表的なマッサージ法なんです。

それぞれのタイ古式マッサージの特徴を挙げると、
北部は主にストレッチ、南部は指圧が中心となっているようです。

タイ古式マッサージは手だけでなく、足を使う場合もあり、
背中を反り足で揉み解すといった動作も多々あるようで、
痛みがかなり伴うものと思われます。

頭の天辺から足のつま先までマッサージするのですが、
特に足裏は丁寧にしてくれるようですよ。

「セン」と呼ばれるエネルギーの流れが体には10本あるようですが、
そのうちの6本が足裏に集まっていることから、
足裏にかける時間を重要視しているようです。
そのため所要時間も、短くても2時間はかかるというから驚きですよね〜。
タイ古式マッサージは、あくまでも体全体をほぐすことを目的とし、
体の隅々まで丁寧にマッサージをしてくれるので、
血液やリンパの流れがスムーズになり、体全体がすっきりとします。

しかし、現在ではこのマッサージはあまり行われていないようで、
あまり見かけない貴重なマッサージのようですよ。
痛みに耐えられそうであれば、タイ古式マッサージを
一度試してみるのもいいかもしれませんね。^^
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